「自分にあったホームページの作り方がわかるガイド」プレゼント中! ▶︎▶︎▶︎ ご登録はこちら ◀︎◀︎◀︎

2022年振り返り

ゆうこ

今年1年をざっと振り返ります!

もくじ

1〜3月

昨年から開催していた、ワードプレス講座。

2月に0期モニターさんが終了し、4月から1期を開始するために動く期間だったのですが、1月初めに子どもたちが胃腸風邪にかかり、熱はすぐに下がったもののお腹の調子がなかなか戻らず、上手くスタートダッシュが切れませんでした。

よかったことは、コロナ禍が始まった頃に立ち上げた、京田辺起業女子グループの定期ランチ会を1月にスタートできたこと。

そして、ママ支援につながる活動で、ホームページを作りたいというご相談を2件も受けて、プロボノとして(=無償で)受けることにしたこと。

ランチ会にしろ、ホームページ制作にしろ、収入に直結することではなかったのですが、後々いろんなご縁やきっかけにつながるものでした。

4〜6月

結局、4月スタートの募集は上手く集まらず、試行錯誤の時期が始まりました。

学びにしろ仕事にしろ、違和感を感じることにも手をつけていたのですが、今思うとやっぱりそれは良くないな、と。

いいエネルギーを生まないですね。4月5月は本当に苦しんでいました。

そんな中、6月には、2018年から所属しているコミュニティのメンバーとリアルに集まる機会がありました。

サロンオーナーがインドネシアから日本に帰国していて、そのタイミングで大阪で集合となったのですが、関西組だけでなく、神奈川、愛知、福岡、そしてなんとタイからも大集合。

大切なお友だちとの1日が転機となって、少しずつ良い方向へ向かっていったように思います。

月末には、昨年断念した「100人インタビュー」を再始動させようと思い、「やります」と発信したところ、一緒にやりたい、と知人が名乗りを上げてくれました。

7〜9月

6月末に子どもがコロナに感染し、7月に入って私ももらいましたが、今思うとこれで厄落としができたのかもしれません。

「ママのサポーターさん100人インタビュー」は、私がコロナで動けないうちに、相方がどんどんインタビューを進めてくれて、私はせっせと裏方業務をこなしました。

2ヶ月で100人に到達してしまう彼女のスピード感に度肝を抜かれ、「人と組んでやることの凄さ」を実感。

彼女の想いと自分のやりたいを合わせた形でママ支援活動をやりたいなぁと思うようになった頃、1月から隔月で続けていたランチ会で地域活動の専門家さんと会うことを勧められ、そこからママ支援の活動が動き始めました。

10〜12月

地域活動の専門家さんから交付金の存在を知り、その申請のためにも、と知り合いに声をかけて団体を結成したのが10月。ママ支援活動に向けて動き出しました。

ママ支援が仲間と共に少しずつ動き始めると、自分のビジネスは自分のビジネスで動かしていきたい、と考えるように。

これまで、Webとママをどう結びつけるか、もしくはどちらかを選ぶか、とにかく「1つにしないといけない」とどこかで思っていたところから、やっと「両方やればいい」と思えるようになったのです。

もう一度、自分のビジネスを一から構築するために、「こんな風にビジネスがしたい」と思えるコンサルさんに入門することにしました。

11月12月は自分の掘り起こしとママ支援活動の事業計画作りに明け暮れましたが、精神的には充実して、上向きで1年を終えることができました。

2023年に向けて

2023年は、「貢献と循環」をテーマにしたいと思っています。

2022年を振り返ってみると、自分にすごく矢印が向いていたなぁと感じました。

それでも、「やりたい」という気持ちで動いたことからは、いろんなご縁やきっかけを得られたし、そこからたくさんの気づきをもらうことができました。

「やりたい」で動いたことは結果として「貢献」へとつながっていたのでそれは引き続き大事にしつつ、さらに「巡らせる」ことを意識することで最終的には周りの人も幸せにしながら自分もハッピーになる、そんな1年にしたいと思っています。

うさぎ年なので、ぴょんと飛躍する1年にしたいですね!

ゆうこ

いつでも投げ銭大歓迎♬

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
もくじ