【自己探求03】お金と時間を費やしてきたこと

どんなことにお金や時間を費やすか、というのはその人の価値観が現れます。
価値を感じないものにわざわざお金を掛けようとは思わないですもんね。

「お金を払ってでもやりたいこと」「時間をかけてでもやりたいこと」は、好きなことや興味のあることだし、ただ好きなだけじゃなく、お金や時間という「投資」をしたことで、他の人よりも優れている可能性がある、ということのよう。

そこで今回は、お金や時間を費やしてきたことと、なぜそこに投資したか?を探っていきたいと思います。

もくじ

お金や時間を費やしてきたこと

過去を振り返って、パッと思いついたのはこの4つ。時系列で並んでいます。

  • 日本語教師の勉強
  • 英語の勉強
  • Webデザインの勉強
  • 子育てに関する勉強

日本語教師の勉強

一つ目の日本語教師の勉強は、大学生の頃で、実際学費は親に出してもらったので、自分として費やしたのは時間だけなのですが、就職活動をする代わりに日本語教師養成講座に通いました。文化庁指定の420時間というカリキュラムを修了したので、つまりはそれだけの時間を費やしたということになります。

その後、日本語教師検定試験も受験し、合格したのですが、その試験勉強にも一定の時間を費やしました。

英語の勉強

英語の勉強は、主にアメリカ語学留学。こちらも親のスネをかじっての留学でしたが、半年の予定で渡米し、2ヶ月延長して8ヶ月間を現地で過ごしました。親の知人がいるという理由で、全米で2番目に小さいデラウェア州にあるデラウェア大学の附属語学学校へ入り、あまり遊ぶところもない東海岸の田舎町でみっちり勉強しました。

前半は、クラスのレベルもあまり高くなかったため、異国での生活や異文化体験が楽しい、という程度でしたが、クラスのレベルが上がるにつれ、勉強が面白くなってきました。

本を読んでのレポートも、不自由な英語で読むからこそ、理解したときに深く自分の中に入ってくることに気づいたし、外国人の友人とはお互いにネイティブではない英語で会話するからこそ、相手の気持ちを汲み取ろうとする努力もできたように思います。

Webデザインの勉強

Webは、そもそも大学生の時から、独学でHTMLを学び自分のサイトを作る、という形で時間を費やしていました。

30歳くらいの時、それまで趣味としてやっていたものを、きちんと仕事にしたいと思い、会社員をしながらスクールに通って学びました。これはさすがに、自分の貯金をはたいての入学でした(笑)。

子育てに関する勉強

子育てに関する勉強は、もちろん子どもが生まれてからなのですが、書籍を購入したり、オンラインサロンや教育系コミュニティに入って学んだりしました。

一気に大きな金額を投資したわけではないのですが、月額制のコミュニティのいくつかについ最近まで入っていたので、まとめるとそれなりのお金と時間を投資したことになります。

なぜ投資したか?

日本語教師の勉強

日本語教師の勉強をしようと思った最初のきっかけは、大学3回生の時に行ったトルコ旅行でした。

それまで、家族旅行やホームステイの経験はありましたが、自分で「海外旅行へ行きたい」と思って行ったのはトルコが初めて。いろんな人との出会いがとても楽しく、トルコが大好きになったので、海外に住みたい、トルコに住みたい、とまで思うようになり、「日本語教師になれば海外に住める」と考えたからでした。

その後、実はトルコ語も一定期間、勉強していました。全く身になりませんでしたが…。

大学卒業時には資格を得ていたものの、いきなり海外の日本語学校へ飛び込む勇気がなくて、結局はフリーターになり、その後英語の勉強の方へと興味が移ってしまいました。

投資をした割に、チューターやボランティアの経験しかしていなくて、ほとんどリターンらしいリターンはまだ今のところありません。

英語の勉強

英語の勉強のきっかけとなったのは、そのフリーター時代に訪れたオーストラリアでした。1ヶ月くらい知人を訪ね歩いたり、現地ツアーに参加したりしたのですが、ツアー参加時に他のメンバー(主にヨーロッパ人)とあまりコミュニケーションが取れず、「もっと英語ができるようになって、世界中の人とコミュニケーションが取れるようになりたい!」と思ったからでした。

帰国後は英語を使った仕事も色々と経験し、英会話学校に勤めたおかげでアメリカ人やオーストラリア人の友達や恋人もできたり、英語力のおかげで入れた外資系企業で、働くことの楽しさを知ることができました。

最近でも、コロナ前には友人が始めたインバウンド事業のお手伝いをさせてもらったりしました。また、Webを仕事にするにあたって、英語が理解できることはアドバンテージになっている、と感じています。

Webデザインの勉強

Webに関しては、ちょうど30歳の頃、まだ結婚の予定もなかったのですが、そろそろそういうことも気になってくる時期に、「結婚して子どもが生まれても自宅でも仕事ができる」と考えたからでした。

私の母親は専業主婦だったため、私も20代の頃は、結婚して子どもが生まれてまで仕事をするイメージをあまり持っていませんでした。

でも、外資系企業で働くうちに仕事が面白いと感じられるようになり、当時勤めていた編集プロダクションでは自分のやりたい仕事ができていたので、いつの間にか子供が生まれても仕事がしたい、と考えるようになっていました。

ただ、小さな子どもを預けて仕事に出る、というイメージが湧かなかったので、「Webなら自宅で仕事ができる!」と気づき、そこに投資することにしたのです。

勉強したのに、制作会社に就職ができなくて、自分のWebスキルが逆にコンプレックスになった時期もありましたが、結局今は思い描いたようになっている、ということを考えると、あの時の直感は間違ってなかったな、と思います。

子育てに関する勉強

乳幼児期の子育てに困ることはあまりなかったのですが、長女が小学生になってから、長女自身の得意・不得意を見るよりも「小学生はこうあるべき」という意識が先に立ってしまったり、自分とよく似た長女だからこそ、自分にとっても苦手なところを長女に見つけては「改善してほしい」と思ったりして、つい怒ってしまうことで思い悩む時期がありました。

乳幼児を持つママのために活動を始めたところだったので、自分がこれではいけない、何とかしたい、という気持ちで、子育てを学ぶことにしました。「よりよい子育てを知って、子どもも自分ももっとハッピーになりたい」と思った、というところでしょうか。

子育てを学ぶことで、子育てにおける自分の軸のようなものができてきて、細かいことに目が向いてイライラすることが無くなり、自分自身の人生をより楽しめるようになったように思います。

今は、「もう大丈夫」と思えたこと、子育てよりも自分のビジネスの勉強に投資していきたいと思ったことで、有料のコミュニティからは抜けましたが、常にある程度の情報入れていきたいと思っています。

また、子育て講師さんのコミュニティに入ったことで、そこにいるママ起業家さんがお客様になってくれた、という思わぬ副産物もありました。

言語化してみると

「なぜ投資したか?」でマーカーを引いたところを抜粋してみると、

  • 「日本語教師になれば海外に住める」と考えたから
  • 「世界中の人とコミュニケーションが取れるようになりたい!」と思ったから
  • 「結婚して子どもが生まれても自宅でも仕事ができる」と考えたから
  • 「よりよい子育てを知って、子どもも自分ももっとハッピーになりたい」と思ったから

ということで、「海外・世界」というキーワード、そして「仕事・子育て」というキーワードが出てきました。

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この記事を書いた人

起業ママのWebコンサルタント。
HP制作・LP制作・オンラインサポートなど、Webを通してアナタの想いをお客様へ届けるお手伝いをします。また、ペライチやSNSの講座も開催。現在、伝えたいママと学びたいママをつなぐサイト《ママ’s コネクト》を準備中。
趣味は“自分オリジナル”な海外旅行。

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