【自己探求01】自分史を振り返る 〜成功と失敗〜

自分史を振り返る。自己探求の基本中のキホンだったりしますよね。

やっぱり、自分史というのは自分が歩いてきた軌跡であり、自分の選択の積み重ねなので、そこに自分というものが詰まっています。

これまでの人生の中で、印象に残ったことやその時に感じたことをリストアップする、というのは以前にもやったことがあったのですが、私の場合はそこから何かを見つける、ということがうまくできませんでした。

今回は、「成功したこと・失敗したこと」という課題をいただいたので、そこにフォーカスしてみました。
そうすることで思うことが色々とあったので、今日はそのことについて書いてみます。

もくじ

成功したこと

そもそも、成功とは?

まず、以前作った自分史の表も見ながら、成功したことを挙げていこうと思いました。

そこでふと気になったのが、「成功」ってどんなことを言うんだろう?ということ。

Weblioで調べてみると、

物事を目的どおりに成し遂げること。物事をうまく成し遂げて、社会的地位や名声などを得ること。

Weblio辞書「成功」

とありました。

まずは目的があって、その通りにいったかどうか、ということのようです。

目的という意識

ということで、明確に目的を持って達成したこと、を思い出そうとしてみたのですが、なかなか思いつきません。

試験系、例えば中学受験だったり英検、日本語教師検定試験などは、「合格」という明確な目的があり、合格した=成功した、と言えるのかもしれませんが、自分的にはあまり「絶対受かってやる〜!」という意識や「やったぜ!」という達成感がなく、「成功したこと」としてしっくり来ません。

「やりたい」と思った時点で、ふんわりとした目的はどこかしらにあるのかもしれませんが、目的意識を持って何かに取り組む、ということ自体があまりなかったなぁ、ということにここで気づきました。

うまく行ったこと

そこで、目的を成し遂げたこと、ではなく、「うまく行った」と自分で感じていること、に視点をシフトしてみました。

その中でも「こういう結果を得られた」と言えるものや、特に自分的に印象的だったこと、何かしら意味があると思える出来事、という意識でピックアップし、厳選したのは以下の7つ。

  1. スキーキャンプのボランティアでチーフリーダーを務めた
    • 裏方・まとめ役にとてもやりがいを感じた
    • 必要とされることで自分に少し自信を持てた
       
  2. アメリカ語学留学で人生で1番勉強に打ち込んだ
    • 得たものは英語力と言うより、「英語でコミュニケーションが取れる」という自信
    • いろいろな国の留学生と交流し、文化の違いを肌で感じることができた
       
  3. 外資系企業のコールセンターで働いた
    • 電話応対は苦手と思っていたがやってみたら楽しく、やらずに決めてはいけないと気づいた
    • 仕事が楽しいと初めて思え、将来にわたって働く自分をイメージできるようになった
       
  4. 編集プロダクションに就職した
    • 取材・文字起こし・編集のどれもが楽しかった
    • Webディレクションしたことをきっかけに、Webを仕事にしたい、と思った
       
  5. バックパッカー1人旅でマレー半島を縦断した
    • 自分の身は自分で守る、という意識が身についた
    • 自分の常識は他人の非常識、という視点が身についた
       
  6. ママヨガ講師になりママイベントを開催した
    • 「やりたい」でやったことでも人のためになると知った
    • 自分のミッション『「ママって楽しい!」を全てのママに』が明確になった
       
  7. 子育てママの日曜朝会を開催した
    • 思いつきで始めたけどたくさんの新しい人脈ができた
    • 参加者同士の繋がりを作れた

失敗したこと

失敗の定義とは?

「成功」を調べたので、「失敗」も調べてみました。

物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。しくじること。

Weblio辞書「失敗」

ここでも出てくるのが、目的。
目的を明確に持ってないがゆえ、良い結果が得られないこともありますよね。(心当たりありまくり)

失敗と思えるものを挙げてみたら

失敗は、実は最初なかなか挙げられなかったのですが、リストアップする中で少しずつ記憶が蘇ってきました。

  1. ホテルのアルバイト2軒すぐに辞めた
  2. 最初の就職先(英会話スクールマネージャー)を半年で辞めた
  3. ブライダルの会社に就職できなかった
  4. Web制作会社に就職できなかった
  5. ベーグルのネットショップ店長と揉めて辞めた
  6. 表彰用品のネットショップで担当店舗の売り上げが振るわなかった

書いてみると面白いくらい、仕事に関することばかり。

ビジネスパーソンとしての自分にずっと自信が持てないでいたのですが、その理由がここに出た、という感じですね。

「成功」のところで挙げた、コールセンターや編プロの仕事はとても楽しくて、(もちろん今も楽しいので)働くこと自体にネガティブな印象は持っていないのですが、仕事に関するネガティブな出来事が多かったり、そもそも職歴が多いということもあり、またその反面、身近な友人はしっかりとキャリアを築いている人が多く、そういった部分において自分は「落ちこぼれ」だとずっと思っていました。

成功と失敗から見えるもの

自分の性質が見える

まず、リストアップした中身というより、リストアップする過程の中で、見えてくる自分の性質がありました。

  • 成功した・失敗したという基準であまり物事を見ていない(楽しいか楽しくないか)
  • 成功=良いイメージのものはどんどん浮かぶものの、失敗=悪いイメージのものはなかなか思い出せない
  • 目的意識を持って何かに取り組む、ということ自体がこれまであまりなかった
  • 自分のキャリアに良いイメージを持っていない

などなど。

自分自身のことなので、ぼんやりとはわかっていたつもりですが、こんなふうに言語化することで、改めて自分という人間のことが少しずつわかってきた気がします。

得意や苦手も見えてくる

課題では、成功と失敗の洗い出しののち、それぞれの成功・失敗の中から見えてくる「得意なこと・苦手なこと」をリストアップする、ということになっていました。

なので、実はそこのところも少し意識しながら、成功と失敗の洗い出し自体を行なっていたのですが、ここまでに書いてきたことから私が思う、私の得意と苦手は以下の通りになりました。

得意なこと

  • 物事をポジティブに捉えること
  • 裏方として人をまとめる、つなげること
  • 興味を持ったら即行動に移すこと
  • 常識や先入観に囚われないこと

苦手なこと

  • 与えられた仕事に能動的に取り組むこと
  • 自信がないのに期待されること
  • 情熱を表現すること

得意なこと=才能の可能性が高い、苦手なこと=才能を伸ばすときに邪魔になる可能性がある、とのことです。

まだまだ、自己探求の核には程遠い気もしますが、少しずつ続けていきたいと思います。

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