readerさん、こんにちは！
無理なく楽しく自分らしく生きる人を増やす
講師業の方のためのWebコンサルタント、
にしがきゆうこです。
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子どもたちの短冊の願い事を見ていると、
その自由さに時に驚かされます。
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うちの次女は、今月からピアノを習い始め
今週初めてのレッスンだったのですが、
先週の授業参観の時点で
「ぴあのならうことにしたので
しょうらいぴあにすとになりたいです」
と書いていました。
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大人だったら、
自分が習うことにしたことを
まだレッスンが始まってもいないのに
「プロになろう」なんて
考えないですよね。
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「自分ができるのはこんなもんだろう」
と自分で決めてしまいがちです。
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でも、子どもは
自分で自分の限界を決めないんですね。
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◎自分の限界は自分で決めている
readerさんは、自分が近い将来、
どれくらい活躍できると思っていますか？
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日本全国を飛び回ったり
海外と気軽に行き来できる
そんな風にイメージしたことはありますか？
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もしくは、都会と田舎の二拠点生活だったり
自分が本当に住みたいと思うところに住んでいる
そんな生活をイメージしたことはありますか？
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そんなライフスタイルを実現している
起業家さんをSNSで見たことはあるけど
自分には無縁だと思っていたりしませんか？
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私は、学生のときは
「将来、海外に住みたい！」と思っていたし
海外旅行も好きで
バックパックを背負って一人旅もしましたが、
最近海外へ行ったのは
5年前に家族でハワイへ行ったのが最後で
次はいつ行けるかわからない、
気軽に行き来するなんてありえない、
と無意識でそう思い込んでいた
ということについ最近、気づきました。
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そんなことをしている人は知っているけど
自分には無縁だと
何故か勝手に思い込んでいたのです。
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でも、それって誰かに言われた訳じゃなく
どうしても超えられない壁がある訳じゃなく
自分で勝手に壁を作っていたんですよね。
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◎見えているものしか実現できない
子どもの発想は自由ですが
知っている世界は狭いので
見えている選択肢じゃないと
選べなかったりもします。
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それと同様、私たちも
見たことのない景色を選択するのは
思っているより難しいことです。
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全国を飛び回る講師になりたい
と思っていても
そうなっている自分を
イメージできなければ実現できません。
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漠然と思っているだけでは
形にすることは難しいのです。
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それを「見える化」するのが
「ビジョンボード」とか
「ドリームボード」「宝地図」と
言われるもの。
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「こうなりたい」「これを実現したい」
というイメージに近い写真を集めて
常に目にすることで夢が叶うというものです。
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もちろん、ビジョンボードを作ることで
実現に近づくのも一つのやり方ですが、
私たち起業家は
プロフィール写真を必ず撮りますよね。
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ホームページを作る際には
たくさんの写真が必要になります。
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そのとき「なりたい自分」になりきって
写真を撮ることで、
ホームページそのものが
あなたの「ビジョンボード」になるんです！
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あなたの夢を叶えるホームページ、
作ってみたい！と思った方は
ぜひ体験セッションにお越しください。
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もし、何か困ったことがあれば、公式LINEの無料相談をご利用ください！
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