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12-10-2007
おとっつぁん、あります、2階に
土曜日、「京都文化会議」に行ってきました。
ま、仕事なんですけど。
そこで、「こころとことば—地球化時代の日本語のゆくえ—」
というフォーラムを聞いたのですが、これが面白かった。
日本語学とか言語学に興味があるので、
内容全てが当然ながら面白かったわけですが、
その中でも、シュテファン・カイザー氏という、
筑波大の人文社会科学教授の話が面白くて。
江戸末期、開港後の横浜には外国人商人が来たことから、
日本語ピジンが発生していたそうです。
(Wikipedia:ピジン言語参照)
そうして外国人と日本人の間でやりとりが行われていたのですが、
やっぱりキリスト教を広めようと思ったのか、
ピジン語で作られた雑誌に“主の祈り”を掲載したのだとか。
ま、全部は無理だったので、最初の一文だけ。
私が学校で習ったのは
「天にまします我らの父よ」
それが、日本語ピジンだと
「おとっつぁん、あります、2階に」
訳さない方がよかったんじゃ・・・?
[Randam Talk] | comment(0)