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07-23-2007
困った時はお互いさまで笑 プロジェクト

 7月16日、宵山の朝に新潟中越沖地震が起こってから、1週間。私も何かできないかな、とは漠然と思っていました。しかも、すぐに被災者の方々に届いて、ちゃんと喜んでもらえることを。そんなとき、メルマガで知ったTEAM GOGOの動き。→http://www.teamgogo.net/event/20070719_niigata.html(TEAM GOGOについては“LOVE THE EARTH!”というエントリーを見てください。)「カセットコンロ&ボンベ」「粉ミルク」「義援金」を送ろう、というものなのですが、その中の「カセットコンロ&ボンベ」について、現地からのリポートがメルマガで届きました。以下は抜粋です。

「カセットコンロ&ボンベ」が動き出しました。        
20日(金)・・荷物は21個。荷物もさることながら 全国からの電話やメールでの対応に追われてちょっと大変だなぁって感じ始めてきました。本当に、様々な問合せがあります。

21日(土)・・53箱到着。荷物はほとんど新品のコンロとボンベ仕分けもしやすい。

コンロを差し上げたら、すごく感謝されました。
毎日毎日おにぎりやパンばかりたべていて、暖かいものを食べる機会がなかったということです。

大きな避難所には、自衛隊が毎日炊き出しを行っていて、避難所で生活している人だけでなく、近くの人たちがたくさん取りに来ます。だから、「コンロなんていらないよ」という意見もあったので不安もありましたが、こんなに感謝されたことで、確信できました。

柏崎はガスは市の直営の事業で、災害対策本部に復旧までにどれくらい時間がかかるか聞いてみました。
答えは「1週間では済まない」ということでした。水道と違いガスはあけたときに危険がないようにしなければならないので、2週間かかるか3週間かかるか検討もつかないという答えでした。

昨日の夜、避難所に食べ物をとりにきていた50代の男性にコンロを差し上げました。そして、少し話を聞いたら、泣き出しました。家族が6人いて、家に住んでいて、これで煮炊きができる、そして、みなさんの気持ちに涙が出てくると、あまりの泣き方に、僕たちははじめ呆然としてしまいました。

今日はたくさんコンロやボンベが届くだろうと思って、朝からたくさんの人が協力してくれて、みんなで送付先の倉庫で待っていました。271個のコンロと2600個のボンベをいただきました。みんなで車に詰めて柏崎へ運びました。

チラシを見たりラジオを聴いたりして取りに来てくれて、今日の271個のコンロはすべて柏崎の人たちの手に渡りました。粉ミルクもたくさん届いて、数人の方の手に渡りました。

水が出ない、という状況は本当につらく、手も顔もなかなか洗えない。車を出せる人たちは、数日に1回ですが、長岡や上越にお風呂に入りにいったり、洗濯をしに行きます。お風呂屋も込んでいますし、洗濯はTEAM GOGOの柏崎リーダーのペンカちゃんの話では、待っている時間だけで2時間かかったということです。

早く全ての地域で水やガスが出るようになることを祈るばかりで、水道が開通したら、ガスが出るまでコンロでしのげると思います。

コンロを送っていただいた方、ありがとうございます。そして、水道が出始めるとますますニーズが増えると思います。柏崎の世帯数は約34,000世帯です。そのうちどれだけの世帯がコンロを必要としているかは想像できませんが、まだまだ必要としている人はたくさんいますのでこれからもよろしくお願いします。

 これを読んで、「これだ!」と思いました。コンロとボンベなんてホームセンターで簡単に手に入るし、金額的に自分の負担にもなりません。そして、必要な方々にすぐに届いて使ってもらえます。さっそく今日の夜にでも買いに行って、指定のところへ送りたいと思います。TEAM GOGOでも言っている通り、『困ったときにはお互いさま』なのです。

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